12月7日晴明丘南小学校で
「いのちのふれ合い授業」が行われました。
いのちの始まりから生まれるまで、 いのちの大切さのお話しを聞いた後はふれ合いタイム。
興味津々の子どもたち、ちょっとドキドキしている子どもたち、 様々な反応がありました。
あるグループでは授乳をしてくださったお母さんがおられました。 女の子たちに「男子は見ちゃダー」と言われ、 手で目を隠していましたが、「恥ずかしいことじゃないよ、 みんなもこうやってお母さんにおっぱいもらってたんだよ」 と声をかけると、嬉しそうに少し恥ずかしそうに見ていました(^ -^)
「髪がさらさら~、ほっぺがプニプニ^^」
「手が小さくてびっくりした!泣いてもかわいい♪」
そんな子どもたちの声がたくさん聞こえてきました。
ご参加くださった妊婦さんや赤ちゃんのお母さんからは
「慎重に触ってくれて嬉しかった」
「緊張しているようだったけど、みんなの赤ちゃんを見る目は
興味津々でキラキラしていたのが印象的でした」
などなど、たくさんのご感想を頂きました。
たくさんの赤ちゃん連れの親子さん、臨月の妊婦さん、 時間を作って参加してくださった学校の妊婦の先生。
また、学校からも授業のお手伝いに来て下さった保護者の皆様
本当にありがとうございました。
今年度の「いのちのふれ合い授業」 も残すところあと1校となりました。
風邪にも負けず、元気いっぱいの子どもたちに
いのちの大切さをお届けします!!
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